元素擬人化 第7周期 原子番号104-111

ラザホージウムたん(右)

アルファ線の扱いにくわしい。
その功績を認められ、騎士の称号を与えられている。

104 ラザホージウム Rutherfordium
1969年、アメリカのローレンス放射線研究所で合成された。
元素名の由来は、アルファ線の研究や太陽系型原子模型の提唱をした
19-20世紀イギリスの物理学者アーネスト=ラザフォードより。

ドブニウムたん

異世界への鍵「サイクロトロン」の使い手。
「氷の使い手」と呼ばれている。

シーボーギウムたん

同じくサイクロトロンの使い手。
「紅の使い手」と呼ばれている。

ボーリウムたん

電子の挙動にくわしい。
ラザホージウムたんの後輩。

ハッシウムたん

ダームスタチウムたんの妹で、童話作家。
ほんとうはこわいらしい。

ダームスタチウムたん

学者さん。言語学が専門で、神話にもくわしい。
ハッシウムたんのお姉さん。

マイトネリウムたん

禁呪「ニュークリア・フュージョン」を使う。
その光は、世界を希望で照らすか、
世界を焼き尽くすのか。

レントゲニウムたん

もと貴族。
あまり裕福ではないが、
身体の内側を見る能力を使って民間の治療院を手伝っている。

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